記事のアーカイブ

JpGU2016 宇宙天気セッション講演募集のお知らせ

2016年01月30日 17:21
各位   国立極地研究所の片岡です。 宇宙天気・宇宙気候セッションの講演募集のお知らせです。 (P-EM04: Space Weather, Space Climate, and VarSITI)   宇宙天気や宇宙気候に関する研究成果のご講演を広く募集しています。 今回は、AGUジョイント・国際セッションとなっており、アメリカから、 特にNASAの宇宙天気予報の研究者が多く来られる予定です。   開催期間: 2016/5/22(Sun)~5/23(Mon)   決定している招待講演者(ver....

弾丸アラスカ観測まとめ

2016年01月19日 03:02
アラスカのフェアバンクスに、12日成田発、19日成田着で新カメラシステムをインストールする作業を、学生3人と挑戦。そのメモを書きます。   ・12日(火) 成田からフェアバンクス移動日   メンバーは片岡、福田、内田、早川。   成田空港、早川くんが直角に走って登場。午後3時の待ち合わせに30分遅刻!16時前にはチェックイン終了。焦ってゲートに行ったらバスが来てなくて意外に余裕があった。17時すぎに成田を離陸。機内では、内田くんが、ビールのあと頼んだワインが、ナミナミにつがれたとのことです。火星人のNASA映画見た。進撃の巨人の映画がえ

新刊「オーロラ!」の評判まとめ

2015年12月21日 13:50
新刊「オーロラ!」(岩波科学ライブラリー)を読んで頂いた方からの評判や書評が集まってきたので、2015年分ということで、いったんまとめます。 イラストがゆるすぎる、コラムが赤裸々すぎる、などなど、おおむね好評です!よかった^^   【金井三男さんの「こだわり天文書評」より抜粋】 タイトルに「!」を付けたのが先ず憎い! ネットで表紙を見るだけなら(私はしない)、オーロラの写真集と間違えるかもしれないセンスを感じさせる付け方。でも国立極地研究所准教授の著者は、本書をりっぱな宇宙空間物理学書に仕上げた。勿論論文ではなく、文体も語り口も素人受けする本となった。すなわち、オーロラとはどんな

オーロラ!(岩波科学ライブラリー)

2015年09月26日 07:58
オーロラの本が出版されます。タイトルは「オーロラ!」(10月7日発売) http://t.co/11IAglElqU   小さい本です。目次は以下のようになっています。   はじめに   1.オーロラはなぜ光るのか? オーロラはどこからくるのか?/絵画の中の電話おじさん/空の終わりの酸素原子/オーロラの冠/巨大電気うなぎ/冠を授かるには地磁気をまとえ コラム:研究のきっかけ   2.発電する宇宙空間 コロナの輝き/太陽のダークサイドに操られ/雷神と風神の戦い/磁場を持ち出す太陽風/プラズマの渦巻く

「プラズマシート電離圏投影問題」研究会を開催します!

2015年09月10日 10:29
国立極地研究所研究集会「プラズマシート極域電離圏投影問題研究会」   会場:国立極地研究所3階セミナー室(C301)   期日:2015年9月17日(木)14時半 ~...

太陽地球環境の現象報告会を開催します(2つの大きな磁気嵐について)

2015年07月27日 11:31
9/28-9/30のワークショップのお知らせです。 北海道でオーロラが観測された2つの大きな磁気嵐について詳しく議論します。   ***平成26年度第1回STE現象報告会・現象解析ワークショップのお知らせ(サーキュラー#1)***   平成27年度第1回STE現象報告会は、SCOSTEP-WDS Workshop on Global Data Systems for the Sudy of Solar-Terrestrial Variability*との合同により、VarSITI Data Analysis...

「オーロラと人間社会の過去・現在・未来」はじまります

2015年07月15日 14:35
参加者の皆様へ: 西日本に台風11号が直撃し、当日の朝から新幹線が止まることが予想されます。東京への前日入りをご検討ください。   総研大・学融合共同研究「オーロラと人間社会の過去・現在・未来」(代表:片岡龍峰)   趣旨:人類は古くからオーロラ等の天の異変を観察して記録に残し、現代では多くの人がデジカメで撮影したオーロラ写真をSNSに掲載している。本研究の目的は、第一に人々が残したこれらの資産を自然科学に活かすことであり、さらにはそれを通して市民参加型の科学研究のあり方について実践的に考察することである。   キックオフ会議アジェ

人工オーロラ高速撮像の旅

2015年03月11日 14:28
フィンランド・ラップランド地方での人工オーロラ観測ドタバタ劇をメモします。プラズマの異常抵抗を生む電子の拡散スピードを横から測定するのが目的です。 ・1日目 3月9日(月) イヴァロ空港マイナス2度の暖かさ。 移動の日。長い一日。イヴァロ空港からはブルーの車、左ハンドルで右にギア、オートマじゃないのか。雪道を2時間以上走ってケボ・サブアークティック・リサーチ・インスティチュートに到着。(サブマリンと一緒で北極圏の中だからサブ、らしい。サブオ...

8Kオーロラの公開です

2015年02月13日 07:57
本日の午後2時から8Kオーロラを初公開します。上映イベント後には、8Kオーロラの一部をウェブで公開しますのでお楽しみに。 http://www.nipr.ac.jp/info/notice/20150209.html http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720150213eaae.html プレスリリースについて繰り返し質問されたことについて、以下に簡単に補足を書きます。まずハウルで得られる全天周の画素数は8800ピクセルx8800ピクセルで、3Dオーロラのときの全天周映像と比べると約10倍のピクセル数になっています。ハウルは、実は殆ど360度カメラになっていて(

一緒にオーロラの研究をしたい方へ

2015年01月15日 18:37
一緒にオーロラの研究をしたい方(主に大学院生)へ。3通りあります。   A) 特別共同利用研究員になる http://www.nipr.ac.jp/info/notice/H26_kenkyu_ukeire/   B) 共同研究育成研究員になる http://www.nipr.ac.jp/info/h27-kyodo/   C)...
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